この内容で、行政書士さんに公正言正書作成代行をしてもらうことの承認を得ました。
そこで、準備した離婚届け(女家のサイン以外はほとんど埋まっている)を出して、署名させました。
女家は抵抗せずに署名しました。
義父が、(形式的にしか聞こえなかったが)「そのまま署名していいのか?」と尋ねていましたが、
女家は首を振って、そのまま署名しました。
途中で何回か「ごめんなさい。一言だけ謝らせてください。」と言いましたが、私は先ほどの紙に指を置いて、首を振りました。
544:新築 ◆eP8tHxHx0Q 2014/01/01(水) 01:53:07.84
【報告4(全5回)】
「最後の3点目です。」
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