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ストリートビューは誰でも登録できる?!
何とGoogleのストリートビューでは、コミュニティのユーザーが新しい場所を紹介できるサービスを展開しているようです。
つまり、自分でストリートビューの写真を撮影してアップロードできるのです。
外出先などで身の回りの風景を撮影し、共有することができます。
したがって、このサービスを活用して、新しい場所の写真を公開していく新しい形の旅番組のようなロケで撮影したものだったのです!
では、どうやってGoogleのストリートビューに画像を公開できるのか?
ざっくりと説明しますと以下のような手順で出来ます。
- Googleストリートビューアプリをダウンロードする
- 360度写真をインポートする
- 写真と場所の修正を行う
- 写真を確認して公開
360度撮影の写真を撮影して、投稿する前に人の顔や部屋の中などのプライバシーにかかわりそうなところにぼかしを入れてアップロードするようですね!
因みに、ぼかしについては撮影して自前のアプリなどでする必要はなくGoogleの投稿前の段階で出来るようです。
長押しでぼかしが入るようですが、投稿した時に一気にかかるので不安な場合はもう一度長押ししてみましょう!
そうするとぼかしを削除するか聞いてくるので確認ができます。
プライバシーや正確な位置などの基準を満たした画像を50ヶ所以上登録するとGoogleバッチと言われるものが貰えるらしいですよ!
詳しくは記事の最後の参考に詳しく書いてくれているサイトを張っておきますので参考にしてみて下さい!
3.まとめ
ポイント
- ストリートビューは地図から実際の道路に立っているような画像を見られるサービス
- ストリートビューの未登録地点は誰でも登録が可能
- お笑い芸人の宮川とザキヤマがストリートビューでボケる
インスタ映えの次はストビュー映えですかね?(笑)
参考