そこら辺は無理をして、イ士事の要領でやっています。
1/6からイ士事です。
間男への弁護士の要求の第一弾は(書いて良いのかな?)、「間女家も連れて来い。事実確認と今後の方針について話し合う。」というものです。
これに応じれば、間男が家族に内緒で処理できないようになります。
応じなければ色々と揉めるのですが、間男の会ネ土の事情から応じるしかないと思います。
なお、話し合いは1/11とかを設定することになります。1週間後というのは・・・嫌がらせです。
なお、間女家を交えての話は「不貞の事実」に絞ります。偽出張関連については会ネ土凸(1/6)の糸吉果、会ネ土が問題視すればそちらに任せます。
新築氏、
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