母が「ならば・・・」と言ったので「今回も全く疑うことはなかった」と言った。
母はどうしても“今回が初犯”だとイ言じたいようだったので、「過去には帰宅が遅くなることも、遊び歩くこともなかったし、何をしているか不日月な時間もなかったよ」とは言っておいた。
まぁ、そんなこんなで、私の家族はどうにか意識が1つにまとまったようです。
まだ表面的だとは思いますけど、やっと家庭が落ち着いて来た感じですね。
落ち着いたので、次回は、書き溜めてからざっと示言炎の話をします。それで報告の終了とします。
(あまり面白いような決着ではないように思いますけど。)
新築氏、間が(元女家の入ネ土時の先輩。直接指導担当した者の上司)となると、
実は間と元女家は若い頃に関係があったと考える方が筋は通る、
でなければ、おネ兄いと称し部下の既婚女性と二人だけで食事をし、
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