申し訳ないのですが、スルーさせてください。
一日あれこれ考えて、
「女家はシんだものと思え」というアド同性愛者スの意味がやっと分かった気がします。
私が今の元女家に対して、いくら過去の楽しい思い出を投影しても意味がないんですね。
私が、元女家にこうあって欲しいと願うものは、“過去の女家”に重ねているだけなんですね。
吹っ切り方がやっと見えて来ました。
「元女家を救う」のは、今は全く考えられないです。自分の力で人生を立て直して欲しいですね。
単純に“元女家が被害者”だと思うことができません。被害者は娘達です。
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