大切なイベントにしていました。
この間のネ兄日は家族3人で餃子を作ったのですが、 “餡担当”がいないことがやはりしみじみとくるものがありました。
餡は長女、焼くのは次女という新たな役割分担を決めて、イベントの再出発となりました。
それでも、やってしまえばどうってことがないわけで、 元女家の存在が希薄になっているのは否めません。
(包みながらのおしゃべりでは、私は長女の彼氏を追及したかったのですが、逆に「早く再婚しろよ。木目手いないのかよ。」という逆ギレ反撃を受けました。
「10年後に再婚されても困るんだけど。 一緒に生活する期間がないと親しめないから。」という理屈らしいです。)
ゆっくり傷を癒すしかないのか・・・
332:新築 ◆eP8tHxHx0Q 2014/02/15(土) 03:52:45.90
次のページへ