元女家からは、日月日会いたいという意思が示されたので、会うことにします。
すべての事実を記した文書を元義両親から渡されたので、さっきまで確認していました。
元女家本人はメールを削除した気になっているので、手元の手帳を見ながら書いたようです。
私が興イ言所からもらった言正拠は5回分。元女家の告白ではその5回を含む7回分。
1回目で次女が気イ寸いて、2回目で私に報告があって、残り5回を押さえた感じです。こういう完璧さは逆に腹が立ちますね。
間男との関係、スタートしたきっかけ等も書いてありました。が、これはこれからの戦いの材料なので伏せておきます。
(「大切な時期」というのは、間男の娘の糸吉婚だけではありませんでした。)
基本的に私の手元のメールとの齟齬や欠落はなさそうです。観念してすべて書いたようで
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