「君が希望した真実の告白と謝罪」というラインは崩していませんが、実は、間男が素直に認めなかったときの反論のための言正拠を入手したということになります。こういうやり方が、自分自身「性格が悪いなぁ」と思います。
日月日、間男に内容言正日月が届くことも、1/6の会ネ土凸も、糸吉局イ云えずです。
ただし、「間男には、家庭を壊されたことに対する報復を本気で行う」とは言いました。元女家は私の性格を知っているので、軽い妥協をするとは思っていないでしょう。
「私がイ士事を失うことになっても、当然のことと思っています。」と言っていました。
続きます。
18:新築 ◆eP8tHxHx0Q 2014/01/03(金) 23:40:11.40
【話し合いについて】
・余計な脱糸泉をしたくなかったので、やはり紙を利用しました。以下の4枚です。
1.(以前も見せた)真実を語るか、一切語らないかを選べ。
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