しかし、その受け取り方に2パターンあって、混乱していたということです。
A:復縁は永遠にない。娘の親という友人関係が上限。
B:まずは友人関係から、次に機会があれば復縁という含み。
私はイ士事柄、ポジティブリストとネガティブリストを並べる習性があります。(プロジェクトの無限拡大によるデスマーチはネガティブリストを作成しないプロマネのせいだと思っていますので。)
なのでAが私の真意なのですが、それを理解したのは2人(父ともう1人)。
しかし、Bで解釈したのも2人。
Bの1人が、ずっと悩んでいた事案で、どうやら落ち着きました。
私の意図をBだと思っててそれに反発し、しかし事態(荷物や思い出の品)の進行でAだと理解し始めて、しかしその原因が「自分のせい」だと思い込んで・・・という流れでした。まぁ、話し合って理解はできたと思いますけど。
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