それ以外は、こんな感じです。
・最初に気イ寸いた時に止めてもらいたかった。 1回でも離婚になるのは覚悟しているが、とことん汚れるまで見届けられたのがとても辛い。
・病院に行った時に、最初に「寒かったでしょ?大丈夫?」と声を掛けられ、お茶を出された時に 「熱いから気をつけて」と言われて、こういう言葉を掛けてもらっていたことを 当たり前だと思っていた自分があまりにも馬鹿だと思う。
・「娘の成長を語り合える友達になろう」と言ってもらえたのが心から嬉しい。 だけど、本心では二度と顔を見たくないって思われているのも分かっている。
・私の母に病院に連れて行かれた時に、私が傷つくことは分かっていたし、 私の本心を確認するだけなのも分かっていた。だけど、最後にもう1回会いたかった。
・もう娘達や私とは二度と会えないことを覚悟している。 自分から会いたいと願うことは許されないと思っている。
・知り合ってからの20年間は最高に幸せだった。 (親に内緒で同棲をしたことなんかは、いつか娘に自慢しようと思ってた。)
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