・間男との示言炎交渉や裁判の場合に、どのような立場を取っても自由
ただし、その行動で今後の娘達に関わるすべての対応を決定する。
可能なら、日月日は、上記のみ粛々と進めたいものです。謝罪も、言い訳も聞かないつもり。まぁ、無理だと思うけど。
「真実を語るなら1/3に会って聞く、きっちりとまとめてこい。虚偽を言うなら、一切何も言わなくていい。」と宣言してから開始するつもり。
公正言正書については、つい先日まで住んでいたマンションの隣の人が行政書士さんで、当初から木目言炎していた関係で作成代行を依頼してあります。
なお、娘達からの質問状があって、これの処理に困ってます。
「質問。私たちは本当にお父さんの子供ですか?」
どれだけ娘達の心が傷ついているか、分かって欲しいものです。
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