私の要求は、「私の家族から縁を切る」ということなので、「謝罪をしたかったら、お前の要求として行え」というスタンスです。
「99の真実を語っても1の虚偽があると、すべて虚偽だ。だったら何も言うな。このまま消工口。」というメッセージは、糸吉構強烈に響いたかもしれません。
出して来た文書がかなり詳細に書かれていますので。
間接的な意図としては、やはり「真実の告白」がないと、娘達の心のケアができない可能性があると考えた面もあります。
「なんだか分からんが、お前らの母親はクズだ」では、どうにも。
「お前らの母親は、自らの意思で真実を告白し、謝罪し、責任を取った」という形になることが理想だと思っています。
元義両親の関係においても、「お前らの娘(元女家のこと)は、すべてをうやむやにして逃げたな」では、今後、私の娘に会いにくるのも苦しいでしょう。
ここら辺のことを総合して、日月日は、じっくりと話を聞く場になります。
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