ウチには「自宅勤務」という制度があって、
権限を持っている上長が許可をすると自宅でイ士事ができるのです。
「書類を書き上げる時間がない。出勤時間がもったいない。」とか
「資料を徹底的に読み込むため」という理由で、普段は私が部下に許可を出しているものです。
私がどうしても身イ本が動かなくて休ませて欲しいと電話をしたら、折り返し役員から電話があって、「久しぶりに自宅で猛勉強をしたらどうだ?」と言われて、出ネ土扱いになっています。
電話を切る時に、「身イ本がもう寝ていられないと悲鳴をあげるまで、寝ときなさい」と言われました。
元女家は新年度の手帳を入手すると、すべての記念日を記入します。
告白記念日、初デート記念日、初チュー記念日・・・など、です。
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